利用規約(comorebi)

本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、EMPAWA株式会社(以下「当社」といいます。)が提供する訪問看護向けスケジュール管理システム「comorebi」(以下「本サービス」といいます。)の提供条件および当社と契約者との間の権利義務関係を定めるものです。本サービスの利用に際しては、本規約の全文をお読みいただいたうえで、本規約に同意いただく必要があります。

第1条(適用)

  1. 本規約は、本サービスの提供条件および本サービスの利用に関する当社と契約者との間の権利義務関係を定めることを目的とし、契約者と当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
  2. 当社がウェブサイト上で掲載する本サービスに関するルールやマニュアル等は、本規約の一部を構成するものとします。

第2条(利用登録とアカウント管理)

  1. 本サービスの利用を希望する法人または団体(以下「契約者」といいます。)は、本規約を遵守することに同意し、当社の定める方法により利用登録を行うものとします。
  2. 契約者は、本サービスを利用する自らの役員および従業員(以下「ユーザー」といいます。)に対し、ユーザーアカウントを発行することができます。
  3. 契約者は、アカウントのIDおよびパスワードを自己の責任において厳重に管理するものとし、第三者に利用させ、または貸与、譲渡等をしてはなりません。
  4. 契約者は、ユーザーによる本サービスの利用の一切について連帯して責任を負うものとします。

第3条(利用料金および支払方法)

  1. 本サービスの利用料金は、別途契約書にて定めるものとします。
  2. 本サービスには最低利用期間の拘束は一切なく、契約者はいつでも解約手続きを行うことができます。
  3. 契約者は、当月分の利用料金を、翌月25日までに当社の指定する方法(銀行振込等)により支払うものとします。振込手数料は契約者の負担とします。
  4. 契約者が利用料金の支払いを遅滞した場合、当社は事前の通知なく本サービスの提供を停止できるものとします。

第4条(データの取り扱いおよび即時消去)

  1. 本サービスは、契約者が訪問看護業務を行う対象者(以下「患者等」といいます。)の氏名、住所、ケア内容等の機微な個人情報(以下「登録データ」といいます。)を扱うシステムです。
  2. 契約者は、登録データを本サービスに入力し、当社のサーバーに保存することについて、個人情報の保護に関する法律等の法令を遵守し、患者等から適切な同意を取得していることを保証するものとします。
  3. 契約者が本サービスを解約した場合、または当社によってアカウントが削除された場合、当社は契約者の登録データを当社のシステム上から即時に消去(復元不可能な措置)するものとします。当社は、当該データの消去によって契約者に生じた損害について一切の責任を負いません。

第5条(バックアップ義務および業務遂行に関する免責)

  1. バックアップ確保の義務
    本サービスは通信ネットワークやクラウド環境を利用する性質上、システム障害や通信エラーにより一時的に利用できなくなる可能性があります。契約者は、本サービスへのアクセス不能により訪問業務に支障をきたすことがないよう、自らの責任と費用において、本サービスの「CSV出力機能」等を利用して定期的にデータをバックアップし、紙媒体等による代替のスケジュール管理手段を常に確保しておく義務を負うものとします。
  2. 医療行為・業務遂行に関する免責
    本サービスは、あくまで契約者のスケジュール管理を支援するものです。本サービスの不具合、誤作動、またはシステム停止等に起因して、契約者が予定された訪問を実施できなかった場合や、誤ったケア内容を提供した場合であっても、それらによる医療過誤、事故、または患者等との間のトラブルに関する責任はすべて契約者が負うものとし、当社は一切の責任を負いません。

第6条(外部サービス連携および業務の再委託)

  1. 本サービスにおいて、Googleマップ等の第三者が提供する外部サービスと連携する機能を利用する場合、契約者は当該外部サービスの利用規約に従うものとします。当該外部サービスの仕様変更、障害、提供終了等により、本サービスの一部機能が利用できなくなった場合であっても、当社は一切の責任を負いません。
  2. 当社は、本サービスの提供に関する業務の全部または一部を、当社の責任において第三者に再委託することができるものとします。

第7条(禁止事項)

契約者およびユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。

  1. 法令または公序良俗に違反する行為
  2. 本サービスのネットワークまたはシステム等に過度な負荷をかける行為、または不正にアクセスする行為
  3. 本サービスのプログラムをリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルする行為
  4. 契約者の事業所以外の第三者にアカウントを利用させる行為
  5. その他、当社が不適切と判断する行為

第8条(本サービスの停止・変更)

当社は、システムの保守点検、天災等の不可抗力、その他運用上または技術上必要と判断した場合、契約者に事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止、中断、または仕様変更することができるものとします。

第9条(損害賠償の上限)

当社の債務不履行または不法行為により契約者に損害が生じた場合であっても、当社の故意または重過失による場合を除き、当社が負う損害賠償の責任範囲は、直接かつ現実に生じた通常の損害に限定されるものとし、その上限額は「当該事由が生じた日を起算日として過去12ヶ月間に、契約者が当社に実際に支払った利用料金の総額」を超えないものとします。

第10条(利用規約の変更)

当社は、必要と判断した場合には、契約者に事前の個別同意を得ることなく本規約を変更することができるものとします。変更後の利用規約は、当社のウェブサイト等に掲示された時点から効力を生じるものとし、変更後に契約者が本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。

第11条(準拠法・裁判管轄)

本サービスに関して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。

最終更新:2026/3/1